世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
十月十六日、昭和女子大学人見記念講堂で開催された世田谷区制施行九十周年記念式典・記念イベントには、長年にわたって区政に功労のあった方々を中心に千五百人の方々が集いました。名誉区民の顕彰と区政功労者の表彰を行い、次の十年で区制施行百周年を迎える世田谷区の歩みの大きな節目となりました。これからの十年は過去の延長ではありません。
十月十六日、昭和女子大学人見記念講堂で開催された世田谷区制施行九十周年記念式典・記念イベントには、長年にわたって区政に功労のあった方々を中心に千五百人の方々が集いました。名誉区民の顕彰と区政功労者の表彰を行い、次の十年で区制施行百周年を迎える世田谷区の歩みの大きな節目となりました。これからの十年は過去の延長ではありません。
大船渡~連携協力協定締結10周年記念イベント~」が開催されました。展示パネルには、板橋区職員が復興派遣支援として東日本大震災で被災した大船渡市の業務に携わり、交流を深め、そして10年前の6月29日に連携協力協定締結に至った経緯の紹介もあり、改めて大船渡市と板橋区のこれまでのすばらしい交流を振り返ることができた、とてもよいイベントでありました。
さて、昨年十一月、御存じの方、参加された方もいると思いますが、条例制定一周年記念イベントが開催をされました。厚生労働省から認定された認知症本人大使、希望大使である丹野智文氏による基調講演が現在も大きな反響を呼んでおります。今も動画再生回数が伸びているのは、丹野氏の話こそが認知症の希望であると感じている方が多いことだと思います。
また、記念式典から引き続いて開催となる記念イベントにおきましては、区内の様々な団体が世田谷の夢を奏でようをテーマに歌や演奏、ダンスなどでこの節目の年を盛り上げるとともに、区制百周年に向けた新たなスタートとしていきたいと思います。 次に、せたがやふるさと区民まつりについてです。八月六、七日の二日間、第四十三回せたがやふるさと区民まつりを実施しました。
令和三年度指定管理施設に係る事業報告について(スポーツ・交流推進等特別委員会所管分) (2) 世田谷区制九十周年「二〇二二ボッチャ世田谷カップ」の実施結果について (3) 東京二〇二〇大会一周年記念「SETAGAYA SPORTS フェスティバル 〜THE LEGACY〜」の実施結果について (4) 第一生命相娯園テニスコートの区民利用の開始について (5) 「世田谷区・川場村縁組協定四十周年記念イベント
令和四年五月分例月出納検査の結果について ⑦ 令和四年六月分例月出納検査の結果について (2) 次期基本計画の検討状況について (3) 令和五年度予算編成及び組織・職員定数の基本方針について (4) 世田谷区中期財政見通しの時点修正について (5) 令和四年度都区財政調整区別算定の結果について (6) 令和四年度世田谷区民意識調査の結果について (7) 世田谷区制施行九十周年記念式典・記念イベント
◆田中優子 委員 二十日には四十周年の記念イベントに行かせていただきましたが、大変地元の方々も集まって、あいにくの雨ではありましたけれども、大変盛り上がって、とてもいいイベントだったと思います。お世話になりました。ありがとうございました。 それで、ちょっと確認したいんですけれども、コロナ禍ということで、川場村の病院の状況といいますか、受診体制というのがどうなっているのか伺いたいと思います。
また、認知症講演会や条例一周年記念イベント等の際、認知症の御本人に御出演いただき、御自身の体験や思いを聞く機会を設けたところ、講演後のアンケートでは、本人の話を聞いて認知症のイメージが明るくなった、認知症を自分事として捉え、予防よりも備えが大切だと知ったなどの感想が寄せられ、条例の理念の普及とともに、参加者の認知症観の転換を図ることができたと認識してございます。
昨年十一月に川場村との縁組協定締結四十周年を迎えまして、今年八月には川場村におきまして、縁組協定四十周年記念イベントを開催いたします。この後の報告事項で詳しく説明させていただきます。 次に、交流事業の推進でございます。新型コロナウイルス感染症対策を踏まえて、内容の見直しを図り、引き続き、川場村との交流を深めるよう、交流事業に取り組んでまいります。
この記念すべき一年を区民とともに祝福し、世田谷区のさらなる発展を期待し、記念式典や記念イベントなどの周年事業を実施してまいります。 ページが飛びまして、四四ページを御覧ください。障害者雇用の促進でございます。
◎望月 介護予防・地域支援課長 まず一つ目、情報発信・共有プロジェクトと、二つ目、本人発信・参画プロジェクトについては、普及啓発用のテキストや認知症の御本人が出演された動画を作成、条例施行一周年記念イベントや認知症講演会では、認知症の御本人が登壇し、自ら思い等を語りました。参加者アンケートからは約七割の方が、認知症のイメージがネガティブからポジティブに変化したとの回答を得ました。
また、現在、区役所で開催しておりますモンゴル国交流25周年記念イベントでも、モンゴルの絵本の閲覧コーナーを設け、絵本を通じた国際交流というものを実施しているところでございます。 今後、ご提案の創作絵本大賞が実施された場合には、その受賞作品の活用法についてはぜひ検討させていただき、国際交流の推進につなげていきたいと考えてございます。
昨年度から開催している縁組協定四十周年記念イベントに関するワークショップでは、オンライン方式により活発な議論を重ねており、こうしたオンライン会議や動画配信による交流事業、SNSを活用した双方向の情報発信を含め、世田谷川場ふるさと公社と連携した取組を開始いたしました。
続きまして、(3)記念イベントとしまして、これまでの四十年の間、十周年のときに川場村で元気のでる村づくりですとか友好の森事業をスタートさせまして、三十周年のときには、村民の有志が集まって田んぼアートを区民を招いて行うなど、区民と村民が協力した事業をこれまでも行っておりましたので、四十周年についても同様、区民と村民が共同で企画立案したイベントを開催することを考えております。
そうしましたら、予算の概要からちょっと細かく単発的な質問になるかもしれませんけれども、34ページのモンゴル国の25周年記念イベントを開催するということで、こちらも区長から多少説明はあったというのは覚えてますけれども、このコロナ禍でなかなか人の交流ができないという中で、こういうイベントを開催するのは非常に難しい事業だと思いますけれども、やはり価値あるイベントにしなきゃいけないというところで、ぜひこれ目玉
まず、杉並芸術会館について伺いたいんですが、ちょっと本題に入ります前に1点確認をしたいんですが、区制施行90周年記念事業準備という総務課の事業でありますけれども、区政経営計画書54ページに、記念イベントの企画・具体化に向けた取組として、「内田秀五郎伝」あるいは「東京高円寺阿波おどりの歴史」など、将来に語り継いでいくべき杉並の出来事を、演劇や浪曲などの様々な手法で表現する取組などを進めるという説明がございました
◎総務課長 令和2年度につきましては、7月に区制施行90周年検討準備委員会を立ち上げまして、庁内の検討組織でありますので、事業の記念イベント、記念式典、区史等の編さんといったところの事業の大枠を検討いたしまして、今年度は、概要案について一定の成果を出したというふうに考えてございます。
◆馬橋 委員 また小言みたいになってしまうのですけど、これ12月の委員会で、5周年の記念イベントで、このシクラメンさんと動画をつくりますよということだったのですけど、そのときにご報告があったかもしれないのですけど、これは動画をつくるのにどれぐらい予算をかけたのでしたか。
これを記念して、同国教育科学大臣をはじめとする訪問団を受け入れるほか、記念イベントを開催し、モンゴル国との交流促進を一層図ってまいります。 旧粕谷家住宅につきましては、その歴史的価値を損なうことなく、適切な保存をしていくとともに、駐車場の設置など環境を整備することで活用を促進し、区立美術館や郷土資料館と連携をした赤塚地域全体の魅力発信と活性化につなげてまいります。
その関連する事務、それからそれに伴いまして、直接的な交流が困難な状況においても、継続することにこそ意義があるということから、ボローニャ市の協力をいただきながら、両都市のつながりを様々な角度から紹介する記念イベント、ボローニャ・アモーレ!を区役所の1階で実施をしたところでございます。 そういったことに課の職員は一生懸命やっていたということでございます。